「青い富士山カレーパン」と「道の駅 富士川」
こんにちは!こぐまです。
先日、地元の新聞に「青い富士山カレーパン」の記事がありました。
米粉が加えられた青い富士山型のパンの中身は「青い富士山カレー」。
山頂部にはココナツフレークがまぶしてあり、
雪が積もっている様子も再現されています。
先日、地元の新聞に「青い富士山カレーパン」の記事がありました。
米粉が加えられた青い富士山型のパンの中身は「青い富士山カレー」。
山頂部にはココナツフレークがまぶしてあり、
雪が積もっている様子も再現されています。
「道の駅 富士川」での限定販売とのこと。
これは実物を見てみたい!
と、「道の駅 富士川」まで行ってきました。
「道の駅 富士川」は、中部横断自動車道の増穂ICを降りてすぐにある、
2014年7月にオープンした比較的新しい道の駅です。
施設としては、
展望台(太鼓堂)・農産物(特産物)販売コーナー・物品販売コーナー・
富士川キッチンなどがあり、富士川を臨む場所にあるからでしょうか、
広々と開放的な感じの道の駅です。
農産物(特産物)販売コーナーには、いつ行っても地元で採れたての
野菜や果物がたくさん置いてあります。
特に冬場には、富士川町の特産品の柚子がたくさんあるので、
柚子好きにはとても嬉しい道の駅です(*^。^*)。
物品販売コーナーには、山梨のお土産や、地元で作られたパン、お菓子などが
所狭しと並べられています。
今回は「青い富士山カレーパン」を目的に行ったのですが、
人気No.1の「小麦まんじゅう」を見たら、そちらも食べたくなってしまい、
買ってきました。
富士川キッチンでは、郷土料理を中心としたメニューが楽しめるのですが、
いつも気になるのが「みみほうとう」。
山梨で一般的な、平たい麺のおほうとうではなく、
小さな耳のような形をしたものが麺の代わりに入っています。
これは山梨県南巨摩郡富士川町十谷の郷土料理だそうです。
食べたことはありませんが、きっと味はおほうとうと一緒でしょうか。。。?
もう一ヵ所、展望台(太鼓堂)は和洋折衷の藤村式建築。
旧舂米学校校舎を模したものだそうですが、
最上階が太鼓堂になっていて、自由に太鼓を叩くことができます。
「青い富士山カレーパン」ですが、、、
米粉が入っているからか、すこしもちっと感があります。
中のカレーは中辛よりは甘口かな?
食べやすかったです。
こちらは1日限定10個で販売しています。
そして「小麦まんじゅう」。
皮はねちっとした感じで、しっとりとしていて、
程よい甘さのあんも、とても美味しかったです。
「青い富士山カレーパン」
と、「道の駅 富士川」まで行ってきました。
「道の駅 富士川」は、中部横断自動車道の増穂ICを降りてすぐにある、
2014年7月にオープンした比較的新しい道の駅です。
施設としては、
展望台(太鼓堂)・農産物(特産物)販売コーナー・物品販売コーナー・
富士川キッチンなどがあり、富士川を臨む場所にあるからでしょうか、
広々と開放的な感じの道の駅です。
農産物(特産物)販売コーナーには、いつ行っても地元で採れたての
野菜や果物がたくさん置いてあります。
特に冬場には、富士川町の特産品の柚子がたくさんあるので、
柚子好きにはとても嬉しい道の駅です(*^。^*)。
物品販売コーナーには、山梨のお土産や、地元で作られたパン、お菓子などが
所狭しと並べられています。
今回は「青い富士山カレーパン」を目的に行ったのですが、
人気No.1の「小麦まんじゅう」を見たら、そちらも食べたくなってしまい、
買ってきました。
富士川キッチンでは、郷土料理を中心としたメニューが楽しめるのですが、
いつも気になるのが「みみほうとう」。
山梨で一般的な、平たい麺のおほうとうではなく、
小さな耳のような形をしたものが麺の代わりに入っています。
これは山梨県南巨摩郡富士川町十谷の郷土料理だそうです。
食べたことはありませんが、きっと味はおほうとうと一緒でしょうか。。。?
もう一ヵ所、展望台(太鼓堂)は和洋折衷の藤村式建築。
旧舂米学校校舎を模したものだそうですが、
最上階が太鼓堂になっていて、自由に太鼓を叩くことができます。
「青い富士山カレーパン」ですが、、、
パン生地はしっとり柔らか。
米粉が入っているからか、すこしもちっと感があります。
中のカレーは中辛よりは甘口かな?
食べやすかったです。
こちらは1日限定10個で販売しています。
そして「小麦まんじゅう」。
これは添加物が一切入っていない、素朴な味わいのおまんじゅうでした。
皮はねちっとした感じで、しっとりとしていて、
程よい甘さのあんも、とても美味しかったです。
「青い富士山カレーパン」
機会がありましたら、みなさまもぜひ!